2008年12月01日
石老山への登山
とりあえずは、体力・持久力をつけるべく、11月30日に神奈川県相模原市にある石老山に行ってきました。
石老山は標高702m、前回登った仏果山より少しばかり標高は低くなっていますが、奇岩等が多く見所いっぱいでした。
「いい〜さがみはら」(HPに飛びます。)
石老山の情報は、相模原観光協会のHPにルート等が紹介されています。
”HPトップ”>”気軽にウォーキング”>”石老山コース”で内容が確認できます。
当日は、相模湖病院の駐車場に併設?させている登山用駐車場(4〜5台)に車を止めて登ることにしましたが、私の車は入っていくのがギリギリでした(^^;ちなみに、駐車場もギリギリで・・・案内看板の横に置かせていただきました。
写真は、下山時に撮ったので駐車場空いていますが(^^;
(駐車場状況) 車を駐車場に停め、とりあえず、トイレ・・・???
駐車場の奥にあるトイレは、使用禁止になっていました(^^;
使用禁止の張り紙には、トイレは顕鏡寺のトイレをと書かれていたので、とりあえず登山スタートすることにしました。
とりあえず、顕鏡寺まで行きつくことを目標に、歩き始めましたが結構厳しい登りで沢を登っているような感覚でした〜。
(駐車場から顕鏡寺へ) 下山してから気がついたのですが、顕鏡寺まで行く道は、男坂と女坂があったみたいです。
もちろん私たちが登ったのは男坂でした(爆)
(男坂) 無事に顕鏡寺に到着し、トイレを借りて本格的に登山のスタートです。
(顕鏡寺) (顕鏡寺からの展望)
その後、景色等を楽しみながら、休息を入れて歩きました。
途中相模湖を眺めながら、小一時間登るとついに山頂に到着です。
(紅葉した山々) (登山道の状況)
(相模湖の展望) (石老山山頂)
山頂からは雪化粧をした富士山がよく見えました〜。
そのため、富士山をバックに記念撮影!!
(雪化粧した富士)
(山頂で記念撮影) 山頂に到着した時間ではお昼に早かったので、大明神展望台に向かうことにしました。
大明神展望台は思ったほど大きくありませんでしたが、こちらもまた富士山が綺麗にみれました。
(大明神展望台案内) (大明神展望台からの富士)
大明神展望台に丁度12時頃到着し、昼飯タイムとなりました。
今回のご飯は前回の反省を踏まえて手の込んだものをとおもったのですが・・・結局レトルトのキーマカレーとスープとなりました。(みかんを持ってくるのを忘れました。シクシク)
が、このキーマカレー美味しかった(^^)
(お昼ご飯)
その後、コーヒーを一杯飲んで片付けを行ってから下山となりましたが、途中の風景はうちの嫁曰く、もののけ姫のイノシシが降りてくるところに似ているそうです(^^;
下りの道は確かに、幻想的で良いのですが・・・沢を降りているようで歩くのは結構大変でした(笑)
(石老山の風景)
その後、苔の生えた岩道をしばらく歩くと、相模湖休養村キャンプ場に到着、そこからは一般道を歩いて相模湖病院を目指しました。
石老山は距離が短いため、多少悪路でも問題なく登ることができました。
展望もよいし、道も面白いので時期をみてもう一度登ってみたいと思います。
写真は、下山時に撮ったので駐車場空いていますが(^^;
駐車場の奥にあるトイレは、使用禁止になっていました(^^;
使用禁止の張り紙には、トイレは顕鏡寺のトイレをと書かれていたので、とりあえず登山スタートすることにしました。
とりあえず、顕鏡寺まで行きつくことを目標に、歩き始めましたが結構厳しい登りで沢を登っているような感覚でした〜。
もちろん私たちが登ったのは男坂でした(爆)
その後、景色等を楽しみながら、休息を入れて歩きました。
途中相模湖を眺めながら、小一時間登るとついに山頂に到着です。
山頂からは雪化粧をした富士山がよく見えました〜。
そのため、富士山をバックに記念撮影!!
大明神展望台は思ったほど大きくありませんでしたが、こちらもまた富士山が綺麗にみれました。
大明神展望台に丁度12時頃到着し、昼飯タイムとなりました。
今回のご飯は前回の反省を踏まえて手の込んだものをとおもったのですが・・・結局レトルトのキーマカレーとスープとなりました。(みかんを持ってくるのを忘れました。シクシク)
が、このキーマカレー美味しかった(^^)
その後、コーヒーを一杯飲んで片付けを行ってから下山となりましたが、途中の風景はうちの嫁曰く、もののけ姫のイノシシが降りてくるところに似ているそうです(^^;
下りの道は確かに、幻想的で良いのですが・・・沢を降りているようで歩くのは結構大変でした(笑)
その後、苔の生えた岩道をしばらく歩くと、相模湖休養村キャンプ場に到着、そこからは一般道を歩いて相模湖病院を目指しました。
石老山は距離が短いため、多少悪路でも問題なく登ることができました。
展望もよいし、道も面白いので時期をみてもう一度登ってみたいと思います。
Posted by 来夢 at 00:00│Comments(0)
│石老山
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